「食べなきゃ痩せる」は根強い!と感じた日

先日、私が美容院に行った時の事です。
担当の美容師さんは、私の仕事がダイエットコーチだと知っています。
そんな彼と何気なく話していた時のこと…

「ボク、最近ちょっと太っちゃって!
食べ過ぎって事ですよね。食べなきゃ痩せますもんね〜」と。

心の中では「いや、違う、違う!!」という言葉が湧き上がって来て、
本当は「そうじゃなくて、あ〜〜だ、う〜〜だ。。。」と言いたかったんですけどw

「ここでダイエットのウンチクを語ってもな〜」という気持ちと、もうカットもシャンプーも終わって、仕上げのブローも終わるタイミングだったのもあって、

「確かに、食べ過ぎは太りますよね。でも、“食べなきゃ痩せる”をやってると、すぐリバウンドして更に太りやすくなっちゃいますよ〜」とだけ、軽く笑いながら答えました。

なので、本当はその時に伝えたかった事を
今日は書きたいと思います♪
  

「食べなきゃ痩せる」という美容師の言葉を聞いて、「間違った知識が根強いな」と感じたイメージ画像

「食べなきゃ痩せる」は一時的な数字だけ

確かに「食べなきゃ痩せる」は意味としては間違ってはいません。
だって、食べる量を極端に減らせば体重は落ちますから。

でも、それはあくまでも一時的な物で
体重が落ちてる理由も体脂肪じゃなくて、筋肉や水分が減ってる事がほとんどです。

なので、一時的に体重が落ちて喜んでも、それは本当に束の間の喜びで終わります。
だって、ダイエットの大きな味方である筋肉を失うことで
代謝も落ちて、以前より痩せにくい体の状態になってしまうわけですから。

更に、体は極端に食べ物が入ってこないと「飢餓状態」と判断しちゃうので、次に食べた時に一気に脂肪を溜め込もうとしてしまうんですよね。つまり…

食べないダイエットは
以前よりも痩せにくく、太りやすい体を作るんです。
  

無理を続けるほど、体も心もすり減る

美容師さんのように、
長時間立ちっぱなしで働く仕事の方ほど、本当はしっかり食べて欲しい。

体力も集中力も必要なのに、
食べないダイエットは精神状態もイライラして、体より心が痩せてしまいます。

それ以前に、代謝を支えてくれてる筋肉を落とすと、より一層、ダイエットを難しくしてしまうだけですからね。「食べなきゃ痩せる」をダイエットのやり方だと思って続けていても、正直、良い事なんて一つもないんです。

でも、そんな理屈よりも、この美容師さんだけでなく、世間一般的な感覚として「食べたら太る」と思い込んできた気持ちの方が強いんですよね。

それを、たった数分の会話で変えるのは難しいです。
だから、美容院での会話では、あえて強くは否定しませんでした。
  

ダイエットコーチとして伝えたい事

「食べないと太る」と聞くと驚く方もいますが、
体の仕組みをしれば納得できます。小難しいことを抜きにして、分かりやすく言うと…

多くの人は“太る物”を食べすぎてるから太ってるだけ。
代謝を落とさずスムーズに痩せるために必要な物はしっかり食べる

痩せたい時に食事量を調整する場合、太る物(炭水化物とか揚げ物とか)の量は摂りすぎないように調整して、代謝を落とさないためにも重要な、ヘルシーなタンパク質や野菜はしっかり食べる!

要は、太りやすい物と体に必要な物のバランスを正しく調整するのが、健康を害さず、リバウンドに向かわない体を作るダイエットです。

なので、私はいつもココペリのダイエットカウンセリングの時も「NGフードは無しでやりますよ!」と伝えています。ダイエットは何かをカットするのではなく、バランスを調整すれば良いだけなので、NGフードを作る必要はないですからね♪
 

今日のつぶやき。。。

健康志向も高まっていたり、
タンパク質の大切さも徐々に浸透し始めてる…って思ってましたが。
今回の美容院での体験は、まだまだ「食べなきゃ痩せる!」という安直な考えが、世間的には強いんだな〜、と感じた瞬間でした。

「食べなきゃ痩せる」ではなく
「食べながら整えていく」が、正しいダイエットのやり方として
もっともっと世間に浸透していって欲しいな、と思った出来事でした。

食べない系ダイエットや、NGフードを作って
好きな物をひたすら我慢するダイエットで「私にはダイエットなんて無理だ〜〜!」と思っていた方は、ぜひ一度、ココペリのHPを覗いてみて下さい。

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