NGフードを決めて
「痩せたいから、これは絶対に食べない!」
ダイエットを始めると、そんなルールを決めてる人は多いですよね。
でも実は、その考え方がダイエットを遠回りにしてしまう落とし穴なんです。
なぜなら、人は「食べちゃダメ」と思うほど、その食べ物に強く意識が向かってしまい、余計に欲しくなるから。
今回は、NGフードを作る事でのリスクと、無理なく痩せるための考え方をお伝えしていきます。

NGフードを作るデメリット
- 我慢がストレスになり、反動で食べ過ぎる
「禁止!」と決めるほど、脳はストレスを感じやすくなります。その結果、ちょっとしたきっかけで我慢が爆発して、ドカ食い・リバウンドに繋がる可能性が大。
- “カリキュラ効果”で余計に欲しくなる
心理学で「やってはいけない」と禁止されるほど、かえってやりたくなる現象をカリキュラ効果といいます。「チョコ禁止!」と決めるほど、頭の中はチョコのことで一杯に…。これは確実に逆効果なんです。
- 続けられないから結果が出にくい
短期的なら耐えられても、一生その食べ物を避け続けるのは現実的ではないですよね?
続けられないルールで行うダイエットは、途中で挫折して、結局「痩せられなかった…」と自己嫌悪に。
どうすればいいか?
大切なのは、食べちゃいけないNGフードのリストを作るのではなく、食べても大丈夫な工夫を取り入れる事です。例えば、、、
- 完全NGではなく回数や量を減らす
「これはNGフード!」と決めつけるのではなく、食べる頻度と量を調整します。
毎日チョコ → 週3回 → 週1回 と少しずつ減らすだけで、ストレスを感じにくく続けられます。
- 自分でルールを作る
「週末だけは好きなスイーツOK」など、罪悪感を感じない範囲で楽しむルールを作るのがおすすめです。「食べてはいけない」ではなく「このタイミングで楽しむ」と考えると、心が軽くなり、無駄な食欲が収まります。
- “置き換え”や“ちょい工夫”を活用する
どうしても甘い物が欲しいときは、、、
・チョコ→カカオ70%以上のビターチョコ
・ポテチ→素焼きナッツ
・アイス→ヨーグルト+フルーツ
こうした柔軟なルールを作るだけで、気持ちがグッと楽になります。「絶対ダメ!」ではなく、「こうすれば楽しめる」という発想に切り替えることが、ストレスなく続けられるポイントです。
実際の成功例
私がダイエットをコーチングしてる“ココペリ”に来られたお客さまで「チョコレートが大好きで毎日必ず食べないと落ち着かない」という40代の女性がいました。
最初は「チョコをやめたら絶対ストレスで爆発する!」と不安いっぱいでしたが、ココペリではNGフードを一切作らずにサポートするのが常。
もちろん、この方にもチョコをNGフードにはせず「食べるタイミングや量を工夫する」アドバイスからスタート。
すると、先ずは週1のご褒美感覚でチョコを楽しむ、というスパンが無理なく出来るようになり、ある時には2週間に1回しかチョコを食べていませんでした。
「無理に我慢してない?」と聞くと
「別に食べなくてもいいかな〜と思えて」との回答。
実は、チョコLoveだった自分が、毎日のチョコ生活に終止符を打てた事に、一番驚いてたのはご本人なんです。無理に我慢したわけじゃなく、自然と欲求が減っていったからこそ成功出来てるんですよね。結果的にこの方は18kgのダイエットに成功しました♪
この変化の理由は、栄養バランスの良い食生活が定着すると、むやみな甘い物への欲求が自然に抑えられるから。NGフードリストを作るのではなく、必要な栄養をしっかり摂りながら自分でコントロールできる力を育てることが、結果に繋がっています。
まとめ
ダイエット中にNGフードを作って「絶対食べちゃダメ!」と決めると、ストレスや欲求が強くなり、逆効果になりやすく、挫折にもつながりやすくなります。
大切なのは、無理なく続けられる工夫。
少しずつ量や回数を調整したり、食べるタミングを工夫することで、ダイエットはグッと楽になります。
「私の場合は何から始めればいいの?」
「そう言われても、1人で頑張れる自信がない…」
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